日米 地獄へ道連れ経済 [単行本] 副島隆彦 (著)の落札結果
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日米 地獄へ道連れ経済 [単行本] 副島隆彦 (著)の商品説明

日米 地獄へ道連れ経済 [単行本]

副島隆彦 (著)

内容紹介

発売日: 2010/12/11
金融・経済分析で数々の予測を的中させつづける副島隆彦の最新刊。「地獄へ道連れ」には、「今のままでは、日本が衰退するアメリカ経済の巻き添えになる」という意味が込められている。 世界一の米国債引き受け国である日本は、2010年9月の為替介入に見られたように、「円売り・ドル買い」によって米ドルを外貨準備に積み立てている。アメリカ経済の衰退によって米ドルが暴落すれば、日本の対外債権も大幅に減価することは必定。まさに日米経済は一蓮托生であると言っていい。 著者はアメリカの「景気の底」を2012年と予測。その、来るべき日に備えて私たちはどうすべきか。今回も「副島隆彦の予言」が炸裂する。 【本書の読みどころ】 ■ドル・円・ユーロ・人民元の相場、日米の株価、金利、金地金について、今後の動向を予測 ■FRBと日銀による立て続けの金融緩和で「水増しされたマネー」が市中に出回ることを警告 ■アメリカ政府によるNYダウの相場操縦を暴露 ■シティバンク、バンク・オブ・アメリカの危機を克明に解説 ■力強く復活する「日本企業株84銘柄」を一挙収録/他
 

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

2011年から2012年、「円・ドル相場」「株価」「金利」は、こう動く!“日米ゼロ金利同盟”の超金融緩和で、あふれ出したマネーがインフレを誘発する。「円売り・ドル買い」介入は違法かつ売国行為である。アメリカの「デフォールト宣言」が迫っている。その時、日本の資産家は大打撃に襲われる。あのシュワルツェネッガー知事は、“資金強奪”のために来日した。中国の人民元は緩やかに上昇する。外貨預金をするなら人民元だ。なぜ誰も「グロソブ」(外債投信)の危険性を指摘しないのか。

著者について

副島隆彦【そえじまたかひこ】 評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。 外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。 アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。 日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。 近著『新たなる金融危機に向かう世界』(徳間書店)の他、 『恐慌前夜』『ドル亡き後の世界』をはじめとする「エコノ・グローバリスト」シリーズ(小社刊)で金融・経済予測を的中させつづけている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

副島/隆彦
評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2010/12/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396613814
  • ISBN-13: 978-4396613815
  • 発売日: 2010/12/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.8 cm
目次
まえがき 1 副島隆彦の「5つの金融・経済予言」 (1)円・ドル相場 (2)ユーロとドルと円の関係について (3)日米の株価 (4)金利について (5)金と銀 2 水増し(ウオーター・ダウン)マネーが引き起こす大暴落 ●「ジャパン・ハンドラーズ」の手先=官僚たちが日本を動かしている ● 日銀はインチキ債券投資屋に堕してしまった ● 通貨の水増し(ウォーター・ダウン)が激しいインフレを招く ● REITもETFも「仮想市場」だ ● 日銀総裁自らがこぼした「異例の世界に入る金融」 ● 日本の資金はアメリカの不動産市場に注ぎ込まれる ● アメリカは無理やり「株価操作」を行なっている ●「モノライン」の破綻が重大な危機の引き金となる 3 総額1000兆円の資金貢ぎ ● 恥知らずで違法の為替介入(円高阻止介入)が行なわれた ● 円高介入と「非不胎化政策」の大問題 ● やがてアメリカは「実質デフォールト宣言」をする ● 日本の資金をふんだくりに来たシュワ ● 日本がアメリカへ貢いだお金の合計額はもうすぐ1000兆円になる ● 米10大金融機関は40兆円を実損として処理しなければならない ● ジョージ・ソロスの警告「アメリカ経済は崩れる」 ● 米二大住宅公社のデフォールトはいつか 4 滅び去る「経済学」という宗教 ● IMF専務理事が危惧した「世界通貨戦争」 ● 敷かれつつある「中国包囲網」 ● やがて「1人民元=30円」の時代がやってくる ● 中国が売却した分の米国債を「肩代わり」して買う日本 ● なぜトルコとブラジルの経済が発展するのか ● 景気は「貧しい層への給付資金」によって回復する ● もはや「経済学」は滅び去った ● 財政政策(フイスカル・ポリシー)こそが経済政策である ●「ポリシー・ミックス」の虚妄 5 増税を煽動する者たちの正体 ● 7年前、最大の「アメリカへの資金貢ぎ行為」が行なわれた ● 通貨マフィアの告白 ● 本当に「日米間の金利スプレッド」で利益を得たのか? ● 税法学者という新たなるジャパン・ハンドラーズ ● 国は税金のふんだくり方しか考えていない ● 河村たかし名古屋市長の減税政策を断固、支持する 6 「アメリカ破産」の日 ● 貿易収支の数字を見れば、円高(ドル安)恐怖症も消える ● 破綻寸前のシティバンクを米政府が肩代わりしている ● やっているのは10年前の日本の「不良債権処理」と同じことだ ● 米金融機関の焦げ付きが次々と明るみに出てくる ●「アメリカ破産」への道 ● 追い詰められたオバマ大統領に、ヒラリーが取って代わる ● 有毒金融商品に騙されないために ● 私に寄せられた若い銀行員からのメール あとがき 巻末付録 どん底から這い上がる日本企業株84銘柄

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商品の状態 傷や汚れあり
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発送地域 静岡県
終了日時 2024年4月26日 13時54分
出品者 がたぴし評価
オークションID e136870483

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