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※金属への刻印・焼印としての使用は出来ません。ご注意下さい。
【革への刻印】
※主に濡らしたヌメ革でご利用頂けます。
※軟質金属の活字は、打刻による刻印を想定していないため、
衝撃により、字面が欠けたり潰れたり致します。
特に今回の書体は、
ゴムハンマーなどによる打刻での刻印は厳禁です。
必ず万力やクランプ、ハンドプレスなど圧をかける方式で、
ゆっくりとプレスをかけていって下さい。
【カード・紙工芸へのスタンプ】
※事務用のスタンパーでも繊細なプリントが出来ます。
※文字面の形状や大きさにより、
スタンプ台の種類や力加減を変えて押して頂くことをお勧めします。
※台紙としては、普通のスタンプ台、ゴムマット、雑誌類など、いろいろ試して綺麗にスタンプ出来るものをお選び下さい。
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