小型のボートにバウ(フロント）ドーリー、即分解可能、肉厚アルミ、堅牢、の落札結果

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少し長いですが最後まで読んでいただいて納得をされた方でよろしくお願いします。 ミニボート(FRP)やインフレーターボートでトランサムドーリーは付いているがフロントが手持ちという方にスロープなどでらくらく移動するためのドーリーです。バウドーリーで検索すれば使用方法などは見れると思います。 一昨年もこれと同じようなバウドーリーを製作して販売しましたがクレームなどはなくご使用いただいたようです。 サイズなど 支柱の地上よりの高さ…780㎜程度 タイヤの大きさ・・・260㎜(このセットタイヤは空気タイヤです。ノーパンクタイヤは保管時の不手際で変形してなかなか元へ戻らないという事もありそういう場合は接地面の調整も空気圧で調整できる空気タイヤが勝る場合があります。最近では道路上(海岸)では釘などもなくまずパンクは考えられません。 タイヤの左右の幅…380㎜程度,タイヤ1本の幅80㎜程度 引手の長さ・・・620㎜程度 支柱角パイプ(４０㎜角）、引手丸パイプ(２５㎜丸）、車軸丸パイプ(２５㎜丸）などすべてアルミ材厚さ3㎜を使用、堅牢です。車軸、引手パイプも簡単に分解可能ですので海辺使用時の後ボートへ積載の際便利です。 ※※バウなどで弱い構造の場合はキールの最先端(ステム)が岩場に当たっても丈夫なように作られていますのでそこへ最終画像の８㎜のIナットを９㎜程度の穴をあけ外面に15ミリ程度出出るように内側のナットで調整してそこへ外のIナットをねじ込んで取り付けるなどしてください。 ※※一昨年より部材などかなりの値上がりがありますが販売価格はわずかに高くは設定しております。値引き交渉はご遠慮願います。使用の際は自己責任でお願いします。 ※※DIYの素人製作ですので製作中のわずかな傷や穴あけ加工などのわずかな芯ずれなどあるかと思いますが使用に差し支えるようなことはありませんが気にされる方はお控えください。