以下メーカーサイトより
GHP-1.0は日々変化するアンプのゲインや天候によって左右されるボディーコンディションの出音を補正することが目的です。従って、ごく浅くセッティングするのが効果的です。
ゲインヘルパーは、様々な環境に適応することが可能な1台です。単体でのサウンドメイクはもちろんのこと、隠し味的にも応用できるため、ウッドマテリアルやピックアップの性能を遺憾無く発揮できる仕様となっております。
単体使用時に出力されるサウンドは、ファズとオーバードライブの中間のようなサウンドで、アンプのインプットの手前でブースした時に得られるスピーカーのコーン紙がビリ・ビリと振動するような渋いサウンドです。単体での歪み率が低いため、ごく浅めの微妙なセッティングも容易です。
また、通常の歪み発生マシンとは、一線を画した設計となっておりますので、いわゆるダイオードクリップは採用しておりません。従って、ハイ落ち及びロー落ちとは無縁となり、全くの無歪みの状態から心地よいクランチサウンドまでをカバーします。
野生爆弾のくっきーがYouTubeコラボして再び脚光を浴びているメーカーのBoot-Legです
箱、説明書なし。ボディに傷ありますが正常に動作確認済み。