1997年フランスワールドカップ予選時の、いわゆる炎ユニフォームになります。
三浦知良ことキングカズはこのユニフォームを着ながら予選を戦い、本戦では歴史的な衝撃を与えたメンバー外となってしまいます。
この記念碑的なユニフォームの前面にはシルバーペン、
背面背番号には黒ペンでそれぞれサインを入れていただいています。
特に正面のサインは大きさや形など含めて極めて良いサインだと思います。
ユニフォームは27年前と考えると生地などはとても綺麗ですが、
経年劣化でマーキングに劣化ぎ見られます。
割れやベトつきが出てきてしまっています。
これはマーキングの経年劣化としては仕方ないところでもありますが、
前面サインは濃く丁寧に書かれているので額に入れて保管すれば長く楽しめる一枚になるかと思います。
状態は写真で確認をしてください。
状態の感じ方は個人差があるためノークレームノーリターンとなりますが三浦知良ファンの方には特におすすめです。