阪神タイガース31 掛布雅之 [1985 日本一]実使用ユニフォーム 伝説のバックスクリーン3連発の年 優勝 | |
◆商品説明◆ | 阪神タイガース・掛布雅之選手の実使用ユニフォームです。 今から38年前、球団史上唯一の日本一に輝いた1985〔昭60〕年のホーム用で、掛布選手がシーズン中に着用した本物のゲームユーズド品になります。 メーカーはデサント製造、久保田スラッガーが納入のダブルネーム、素材は春秋用のニットタイプで、裾にメモリアルイヤーの支給を示す【85A-31】の年度・番号タグ付。 「伝統のタテジマ」にふさわしいニット特有の重量感と、ジャガード織りのストライプが誇らしく、社会現象にもなった猛虎フィーバーを象徴する博物館級の一着です。 ―商品詳細― 〔仕様〕 1985 阪神タイガース(日本一) #31 掛布雅之選手実使用ユニフォーム/ホーム用 〔タグ〕 デサント製造、久保田スラッガー納入/ニットタイプ 【85A-31】の年度・番号表記。 〔サイズ〕 身幅56cm×着丈80.5cm (選手実寸法につき、サイズ表記はありません) 〔状態〕 実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや 傷み等なく状態良好です。 伝説のシーズン、球団創設50周年の節目を迎えた1985年の阪神は、プロ野球史上稀にみる圧倒的な攻撃力でペナントレースを快走し、21年ぶりのリーグ優勝と球団史上初の日本一を達成。 掛布選手は不動の「4番・三塁」として打率.300・40本塁打・108打点を挙げ、7度目のベストナインとダイヤモンドグラブ賞を獲得。 多くの伝説の中、ハイライトは4月17日の甲子園球場、対巨人戦の「バックスクリーン三連発(バース・掛布・岡田)」で、白いホーム用ユニフォームはそのシーンと共にファンの脳裏に刻まれています。 当時のユニフォームは支給枚数そのものが少なく、こうして現存するものは貴重です。 猛虎の顔、伝説を継承する資料として是非いかがでしょうか? |
◆備考◆ | ※1985年の阪神タイガース 74勝49敗7分 勝率.602 安藤監督から吉田義男監督(第二期)に代わり、1964年以来21年ぶりのリーグV。 日本シリーズでは広岡西武と対戦し4勝2敗、球団創設50年目で初の日本一を 達成しました。 掛布選手は日本シリーズ第5戦の甲子園で3ラン、第6戦でダメ押しの2ランを 放ち、日本一の4番にふさわしい活躍を見せました。 |
◆その他◆ | 他にもタイガースの関連グッズを出品しています。 村山実投手の実使用ユニフォームもありますので、ご覧ください! |
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。 |
落札価格 | 1,480,000円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
発送方法 | 宅急便(ヤマト運輸) |
発送地域 | 埼玉県 |
終了日時 | 2024年3月9日 23時00分 |
出品者 | (mvzja32243) (評価) |
オークションID | e1126264048 |