B-400【真筆】中原南天棒 肉筆紙本 一行書 掛軸/臨済宗 長崎 西宮海清寺 墨蹟 書画
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肉筆・紙本 一行書。
全体縦193cm×横44.5cm。本紙縦133cm×横32.5cm。
本紙=小ヤケ、極小シミ、小オレがあります。
表具=小ヤケ、小オレがあります。
中原南天棒。
臨済宗の僧。長崎県生。諱は全忠、字は鄧、別号に白崖窟。11才で得度、隠山惟・卓洲胡僊両派下の24人の老師に師事する。禅風の高揚に努め、乃木希典、児玉源太郎らも参禅した。晩年は西宮海清寺に住す。自ら山中で切り出した南天の一棒を携え人に接したことから、南天棒と呼ばれた。近世稀にみる豪僧として知られる。大正14年(1925)寂、87才。