◆◆週刊真説歴史の道 芭蕉 おくのほそ道 深川～大垣◆◆松尾芭蕉☆日光へ・白川関・奥州路・出羽の山越え（立石寺）・象潟・大垣へ☆☆の落札結果

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◆◆◆週刊真説歴史の道45　芭蕉　おくのほそ道　深川→大垣◆◆◆



（発行年月日）2010年1月23日
（発行所）株式会社　小学館
（定価）580円
（ページ数）フルカラー35ページ


（目次）簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。


－芭蕉　おくのほそ道－
○歌枕の宝庫・陸奥への憧れ
●空から見た歴史の舞台　深川・両国
●芭蕉　おくのほそ道　パノラマ地図


【出発のとき】
●なぜ芭蕉は「おくのほそ道」へ旅だったのか
○人気俳諧師・芭蕉
・独自の境地を模索
・人気宗匠となる
○漂泊の旅へ
・俳諧の新風を求めて
・古の歌人たちへの思慕



【旅のドキュメント】
●旅のはじまり
○あらたうと青葉の日の光（日光）
・深川から日光へ
・白川関を越える
●奥州路をゆく
○夏草や兵共が夢の跡（高舘）
・歌枕の宝庫・宮城野へ
・「兵共が夢」に涙する
●出羽の山越え
○閑さや岩にしみ入る蝉の声（立石寺）
・山刀伐峠を越えて新庄へ
・三山巡礼
●日本海沿岸の旅
○荒海や佐渡によこたふ天の河（出雲崎）
・象潟に美女の面影
・夭折の俳人を悼む
●結びの地・大垣へ
○蛤のふたみに別れ行く秋ぞ
・曾良との別れ
・新たなる旅立ち


【歴史を動かしたふたりの秘話】
●芭蕉と曾良
○門弟路通の失踪
○旅の雑務は曾良にお任せ
○山中温泉における別離の謎


【芭蕉　おくのほその道　関連史跡地図】
●道


【芭蕉ゆかりの地をゆく　三重・東京】
○芭蕉の生まれ故郷　伊賀上野
・伊賀を襲った悲劇
・俳聖・芭蕉のルーツ
・伊賀蕉門が築いた故郷塚
・上野公園の顔・俳聖殿
○芭蕉隠棲の地　江戸・深川
・「腸氷る」深川の夜
・芭蕉庵今昔
・旅立ちの地・採茶庵


【井沢元彦の街道物語】
●大天才　松尾芭蕉


【道は続く　その後の芭蕉はどうなったか】
●夢は枯野をかけ廻る
○最後の一句
○芭蕉の再評価




【古城を登る　宮城　福島　岩手　青森】
●仙台城
●多賀城
●長沼城
●盛岡城
●九戸城
●福島城
●唐川城


【遺品名品】
●「野をよこに」発句詠草
○師弟合作の名品


【道の歴史書　参詣の道】
●道の履歴書　難所の峠道
○中山道　姫君が通った碓氷峠


【兵法ことわざ講座】
●戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり


・・・等々



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（2017年 2月 28日 5時 49分 追加）
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