~『avant-garde classics paris』レーベルについて~
パリ在住の『フランス・ディアパソン』誌の元編集部員の有志が立ち上げたレーベルです。
世界中のありとあらゆるルートから入手した膨大な音源から、
『後世に残すべきであろう音源』を『フランス・ディアパソン』誌の元編集部員の有志が
『独断と偏見』で好き勝手に選出した音源を『CD-R』に焼き付け、
世界中の音楽仲間や関係者に頒布して楽しんでいるレーベルが
『avant-garde classics paris』レーベルです。
商業用に制作しているものではないので、
5.4㎜プラケースにインレイカード1枚という簡素な作りのものです。
薄型プラケース仕様ですが、CDトレイ部分はスケルトンではなく、
『CD-R』劣化防止のため、光を遮る完全ブラック仕様のものを採用しています。
一枚、一枚、シュリンク・パックされていて、
配送途中での湿気対策も万全を期しているとのことです。
音響機材はドイツのハイエンド・オーディオ・ブランド『Burmester』 を採用。
CD-Rの制作方法としては『1:1オンザフライ・プロセス』で制作しているため、
限りなくマスターテープを忠実に再現しており、読み取り不能ということが起こりづらく、耐久性にも優れています。
また、これまで使用していた『CD-R』を一新し、太陽誘電の品質を継承した『CMC Pro』製のものに
グレード・アップされております。
【収録情報】
~1975年9月19日ベルリン芸術祭LIVE~
●マーラー:交響曲第8番『一千人の交響曲』
アナベル・バーナード(罪深き女)
ゲルティ・ツォイマー(贖罪の女)
ルーシー・ピーコック(栄光の聖母)
ノーマ・プロクター(サマリアの女)
マルガ・シムル(エジプトのマリア)
ドナルド・グローブ(マリア崇拝の博士)
バリー・マクダニエル(法悦の教父)
ジークムント・ニムスゲルン(異想の教父)
バイエルン放送合唱団
南ドイツ放送合唱団
北ドイツ放送合唱団
RIAS室内合唱団
ベルリン国立児童合唱団
ベルリンドーム児童合唱団
録音時期:1975年9月19日/ベルリン芸術祭
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー・ザール
『一千人の交響曲』のベルリン初演はメンゲルベルクによるもので、
それ以来ベルリン・フィル『一千人の交響曲』を一度も演奏しておらず、
この小澤征爾の演奏がベルリン初演から約50年間、半世紀振り二度目の演奏となる。
演奏当時の会場の異様な緊張感や聴衆の熱気、
何より小澤征爾のこの演奏に懸ける凄まじい気迫、闘志、
それに懸命に食らいついていくベルリン・フィルの鬼気迫る緊迫感が
ひしひしと伝わってきます。
第二部フィナーレ5分間での大太鼓に被せてのティンパニの猛烈な乱打、
そして最後の大太鼓の強烈な一撃に言葉を失います。
演奏終了後の聴衆の熱狂も凄まじい。
マーラー『一千人の交響曲』の金字塔と言える超名演。
音源は、この手の音源の有名なテーパー、『Nathan E. Brown』氏から
『オリジナル・マスターテープ』を提供されCD化されたものです。
音質は、SFBのエア・チェック音源と思われますが、
第一部はとても良好な音質なものの、第二部はあまり状態が良くありません。
左チャンネルの音圧が落ちたり、全く聞こえない箇所もあります。
41分50秒~41分54秒まで無音部があり、混信ノイズも若干聴き取れます。
スピーカーから音を出す分にはそれほど気になりませんが、ヘッドフォンでモニターすると若干気になります。
それでもこの演奏の凄さは全く色褪せることはありません。
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『シールド新品未開封品』です。
『ノークレーム・ノーリターン』でお願い致します。
なお、媒体が『CD-R』ですので、全てのCDプレーヤーで確実に再生できる保証はできません。
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ご発送方法は、おてがる配送ゆうパケット(230円)を予定しております。
何卒宜しくお願い申し上げます。