廃盤
4CD
★24bit リマスター盤
ワーグナー:
《トリスタンとイゾルデ》(全曲)
ニルソン、
ウール、
レズニック、
クラウセ、ほか
ショルティ指揮
ウィーン・フィル
当時絶頂期にあったビルギット・ニルソンと、人気ヘルデン・テナーだったフリッツ・ウールの共演。
ウィーン・フィルも若きショルティによって迫力あるサウンドを聴かせており、この作品のオーケストラ・パートとしては異例と言って差し支えない起伏の激しい音楽が今聴くと実に新鮮。
カルショウによる半世紀前の録音とは思えないリアルな録音。そしてウィーン・フィルの濃厚な音色も個性的で魅力十分です。(ユニバーサルIMS)
ワーグナー:
『トリスタンとイゾルデ』全曲
ビルギット・ニルソン(ソプラノ:イゾルデ)
フリッツ・ウール(テノール:トリスタン)
レジーナ・レズニック(メゾ・ソプラノ:ブランゲーネ)
トム・クラウセ(バリトン:クルヴェナール)
アルノルト・ヴァン・ミル(Bs:マルケ王)
ヴァルデマール・クメント(テノール:水夫)
エルンスト・コツープ(テノール:メロート)
ペーター・クライン(テノール:牧童)
テオドール・キルシュビヒラー(バリトン:舵手)
ウィーン楽友協会合唱団
ゲオルク・ショルティ (指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音時期:1960年9月
録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
録音方式:ステレオ(セッション)
1960年9月、ジョン・カルショウのプロデュース、ジェイムズ・ブラウンのエンジニアリングによるゾフィエンザールでのステレオ録音です。
239分収録。
24bitリマスター盤
美品。
※シュリンク付き
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