エディス・パイネマン(Vn)&ペーター・マーク指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ラヴェル:ツィガーヌのグラモフォン・独プレス・オリジナルLP:モノラル盤1枚とステレオ盤1枚の2枚セットになります。
モノラル盤/ステレオ盤のどちらもですが:
ジャケットは汚れ・スレ・傷が多くあります。盤面は汚れ・スレ等があります。大きなキズは見当たりませんが、中古レコードですので、現状渡しとなることをご理解ください。完璧を求めるような神経質な方はご遠慮ください。
盤面の刻印を見ると、どちらも1966年のスタンピングのようで、ジャケットの印刷は1965年とあります。マトリックス番号とか詳しい情報は調べてませんので、ご容赦ください。
モノラルとステレオのどちらが良いか?勝ち負けではないので、どちらが気に入るかの問題で、関連機器や聴く日のコンディションによっても印象が変わってしまうのもレコード鑑賞の面白さではないでしょうか。
最近はレコードを聴く機会が減ってきてますので、レコード関連の整理を始めました。
よろしくお願いします。