■「新品タグ付 THE GIGI ANGIE 春夏 コットンナイロンエラスタン混 ツイル織り調 ベージュ系 2B ストレッチ イージージャージー ブレザー風 アンコンジャケット 52サイズ(XLサイズ相当) 元BOGLIOLIデザイナー」 の出品になります。
・元BOGLIOLIのデザイナーが立ち上げた、「THE GIGI 」の 最高級デザイン。
THE GIGI ANGIE 、 コットンナイロンエラスタン三者混 ツイル織り調 、ベージュ系 、ストレッチ イージージャージー ブレザー風 ストレッチアンコンジャケット、52サイズ(日本向けXLサイズ相当) 。
イタリア製。 付属品: 替えボタン、紙タグ付き。
・LEONでもたびたび、取り上げられている、「THE GIGI 」 のジャケット。これからのシーズンに活用して着回しが良く、「THE GIGI 」らしい、さらりとしたさわやかな薄手のコットンエラスタン混紡の生地で、涼しげなストレッチの利いた生地感の上質な着心地と高級感漂うイージージャケットで、外出やデートで軽く羽織るには、もってこいです。(^u^)
・実に「THE GIGI 」らしい高級感あふれる涼しげでさわやかな薄手のコットンナイロンエラスタン三者混紡で、ややはりのあるドライな肌ざわりのストレッチの利いた目の細かいツイル織り調の手ざわり良い軽やかな生地感となっており、カラーは定番ベージュ系ですので、コーディネートに左右されず重宝して頂ける一着で、インナーにカットソーなどの上に羽織れば、かなりお洒落なスタイルに決められます。
軽やかなジャージージャケットに仕上がっており、活用して着回しが良く、「THE GIGI 」らしい上質な着心地と高級感漂うアンコンジャケットで、外出やデートで軽く羽織るには、もってこいです。(^u^)
・ジャケパンスタイルにはもちろん、カジュアルスタイルにも合わせやすい、本当の大人向けのオシャレなジャケットですね。(^u^)
・サルトリアーレの技法を駆使しながらもTHE GIGIの提案するウェアはどれも現代的な軽さを感じさせるものが多く、こちらのANGIEは、ベージュ系で、ブレザー風な仕上がりで、その魅力を存分に感じられるアンコンジャケットになっております。
・ゴージの高いノッチドラペルが作るシャープなVゾーン、カジュアルなパッチポケット、背無し仕様をディテイルに採用した2つボタンジャケット。高フィットな着心地をナチュラルなシルエットで可能にしたテクニカルな仕立てが魅力。
こだわりのエクスクルーシブな素材を用い、伝統的なテーラード技術にコンテンポラリーなリラックス感をプラスした、エレガントでありながらもヌケ感も兼ね備えたジャケットです。
・デザイナー「ピエルイジ ボリオリ氏」の伝統的なサルトリアーレの手法と天才的なデザインセンスを併せ持つブランド、ザ・ジジ(THE GIGI)。世を席巻したジャケットを生み出したボリオリ兄弟のブランドだけあって、そのクオリティの高さは間違いなし。
エクスクルーシブの生地を多用した唯一無二の存在感で、流行に敏感な最先端のファッショニストの方、如何でしょうか?
大人の遊びを上品に演出する、ジャケパンスタイルに鉄板の一着になりますよ。(^u^)
“ニュークラシック” をキーワードに掲げるザ・ジジはまさに新境地。縫製は全てイタリアで行われ、素材はエクスクルーシブなものを厳選して採用。独特の素材感や織り、独創的な柄などは、ピエルイジ・ボリオリ氏が今なおイタリアファッション界の開拓者であることを証明している。ジャケットを含むコレクションのハンガーループには、ブランドのポリシーである『DON’T LOOK BACK』の文字を刺繍。洗練されたデザインで見た目の美しさはもちろん、柔らかく膨らみある生地感はこの上なく快適な着心地を実現。
◆モデルタイプ:ANGIE :
・2Bシングルブレストの、THE GIGI ジャケットの定番モデル。
アンコン仕立ての軽い着心地がポイントのWEEKEND JACKET。3パッチのポケットはリラックス感のある雰囲気を醸し出しており、"THE GIGI"を代表するモデルとなっています。
元BOGLIOLI(ボリオリ)のデザイナーである Pierluigi(ピエルイジ:通称ジジ ) が手掛ける新ブランド「THE GIGI(ザ ジジ)」のイタリア製ジャケットです。
彼が長年抱き続けて、本当に表現したかったコレクション、それこそが THE GIGI(ザ・ジジ)なのです!
カラーはシック&ダーク、アイテムはベーシックなものが中心ですが何といっても素晴らしいのは、その生地のラグジュアリー感と絶妙なデザインバランスなのです!
見た目華やかさとそのソフトな触り心地とで、2度ビックリなんです!
骨太なだけでない、大人のラグジュアリーとは、まさにこのブランドのためにある言葉と言っても過言ではないでしょう。