上質なオーク無垢材で仕上げたチェアデザインの王道ともいえるポール状の堅牢なテーパードレッグスを樹脂製のシッティングシェルと合わせることで素材感のコントラストを謳った名作チェアのリデザイン・ミニマムダイニングチェア。Vitra. より。
デザイナーは、現代プロダクトデザイン界とイギリスを代表する Jasper Morrison / ジャスパー・モリソン。
「Super Normal / スーパーノーマル」というデザインコンセプトを提唱した、クリーンでシンプルなデザインで知られる実用美を重視するプロダクトデザイン界の巨匠です。
"HAL / ハル" シリーズは、Charles & Ray Eames / チャーリー&レイ・イームズによってデザインされたシェルプラスチックチェアを、今様にオマージュしたクリエイション。
ミッドセンチュリーを代表するイームズのデザインから、そのアイコンとなってきたエッフェルベースなどを廃し、シンプルでクリーンなポールレッグスを配することで、ニューノルディックな佇まいに仕上げた逸品です。
シェル自体もモリソンによって巧みにリデザインされており、花開くようなエッジの広がりのアールラインが静かに華やいだ印象を纏っており、シットポケットに座した際に腿や腕周りへの馴染みを柔らかくしつつ自由な動きを担保する機能デザインともなっています。
リデザイン最大のポイントとなっているオーク無垢材仕上げのレッグスも、昨今、世界都市であるNYCやロンドン、世界中のファッショニスタやクリエイターから熱烈な支持を受けるニューノルディックスタイルを意識的に投影した、質感的なコントラストを生んでおり、樹脂と木材の異なる佇まいを同時にダイニングスペースへとコーディネートできる周到な設計。
モリソンならではのクリーンなデザイン体で、ミニマリズムな解釈で素材感で華やがせるコーディネートや、ミッドセンチュリーモダンなワンポイントとして組み込むのにも最適です。
観葉植物やラグなどと合わせてスカンジナビアンテイストにもお使いいただけるデザイン性。
状態も非常に良好なコンディション、背もたれや座面に些細なすれやスクラッチ、背もたれやエッジに些細なヘアラインや打ち込みのある程度、まだまだ安心してお使いいただけるコンディションです。