古備前水屋瓶、江戸末期の作・貴重品・保証品 水瓶 骨董の商品画像
古備前水屋瓶、江戸末期の作・貴重品・保証品 水瓶 骨董の商品説明
江戸末期に作られた水瓶ですが、この頃の水瓶は肩の飾りが菊の模様や亀の模様が一般的です、この瓶の様な耳輪飾りは、桃山時代から江戸初期まで数多く作られた水屋瓶に付けられてあるのが時代の流れです、当方も今まで沢山の古備前を目にしてきましたが、幕末の瓶に耳輪飾りを付けた水屋瓶を初めて見ました、上りも伊部手と言われるしっかりと焼成された作品で、水屋瓶にしては小ぶりです。窯印からも幕末の作品だと判ります、お好きな方は写真を参考にして入札にご参加下さい。サイズ高さ25センチ、口径18センチ、高台14センチ。尚、当方一身上の都合により、まとめて配送はお受け出来ません悪しからずご了承下さい。
オークション情報 中古
| 落札価格 | 1,000円 |
| 入札件数 | 1件（ |
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
| 発送方法 | おてがる配送宅急便 |
| 発送地域 | 岡山県 |
| 終了日時 | 2024年5月10日 18時39分 |
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