鄧承渭、字は定丞、湖北の江陵の人。清末民初年間に活動した。呉昌碩と親交があり、呉昌碩は彼のために多数な用印を刻してあげた。書画、篆刻に得意、金石書画の収蔵を好きで、石濤・戴文節などの書画所蔵していた。葉リョウ仙の《吉金樂石之居印存》の序文を執筆した。
参照:昌碩は鄧承渭に作る印作:http://www.sealbank.net/m1MainFind.asp?LM=1&L1=1&L2=3&L3=0&LS=C&SRCHTXT=R6527&SK=MV
〇商品サイズ〇
長さ4.3 幅4.3高7.5 cm
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〇箱なし〇
〇商品説明〇
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