扶桑社2011.1初版A5.221Pカバー付きです
文化放送&ニッポン放送&田家秀樹:編
【オールナイトニッポン編】
○「オールナイトニッポン」ヒストリー
○スペシャルインタビュー
・泉谷しげる
『素ん晴らしいよ。「こんなに非難が来たぞ!わーい」って喜んでんだから(笑)』
・南こうせつ
『自分がいいと思う曲は,深夜放送で聴いてる人にいち早く伝えたかったね』
・斎藤安弘
『自分の言葉でしゃべるパーソナリティがこれからの主流になると感じましたね』 ・亀渕昭信
『ほかがやんないことをやる。これがいちばん大事なことだった』
○「オールナイトニッポン」パーソナリティ年表
○パーソナリティ列伝
・清水国明(あのねのね)
『どうせ長続きしないんだから,「無茶するぞ」という空気感があった』
・原田伸郎(あのねのね)
『リスナーも番組に参加して楽しむ。そういう熱気がありましたね』
・笑福亭鶴光
『土曜の占拠率が90%を超えたときは,さすがにびっくりしましたね』
・所ジョージ
『深夜放送をやってて楽しかった。でも,今はラジオは面白いよ』
・イルカ
『両親が心配して,リスナーを装って番組にハガキを送ってきてね(笑)』
・稲川淳二
『「今日の夜,空いてます?」で人生がガラッと変わっちゃいましたね(笑)』
○名物ディレクターが語る「オールナイトニッポン」伝説
○幻の専門誌「深夜放送ファン」より
バチバチケッケなのでアリマース(カメ・テツ漫才)
○「セイ!ヤング」+「オールナイトニッポン」
奇跡の合体記念日「2010.9.20」を誌上再現!
【セイ!ヤング編】
○「セイ!ヤング」ヒストリー
○スペシャルインタビュー
・さだまさし
『ハガキに思いを込めて書くとね,
そこに本当に伝えたい怒り,悲しみは滲むんですよ』
・谷村新司
『大人たちは知らないけど僕らは知ってる,
それがエネルギーになってましたね』
・みのもんた
『第1回目の放送では震えた。でも2回目から適当に流したね(笑)」
・吉田照美
『担当になってうれしかったのは一瞬で,
僕にできるのかと絶望感がありました』
○特別寄稿・落合恵子
When I was a little girl あるいは,わたしの中の暴れ馬
○「セイ!ヤング」パーソナリティ年表
○パーソナリティ列伝
・せんだみつお
『深夜放送のイベントに,何でオレを呼ばないんだバカヤロー(笑)』
・甲斐よしひろ
『70年代は,さまざまな価値観や美意識の"夜明けの時代"だった』
・なぎら健壱
『70年代は混沌とした時代。だからフォークも深夜放送も盛り上がった』
○復活「天才・秀才・バカ」誌上再現!
○名物ディレクターが語る「セイ!ヤング」伝説
○かまやつひろし「深夜放送と70年代音楽シーン」を語る
○幻の専門誌「深夜放送ファン」より
セイヤング劇場・はれんちドラマ「シンデレラ物語」
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