▼商品詳細写真 ▼商品名 岡本豊彦 筆 金台 肉筆 群鶴図 屏風
▼商品状態 所々にシミ汚れ、剥落やヤブレがあります。また桟にアタリ傷、金具に緑青があります。
商品サイズの3辺の合計が170cmを超える大型商品(屏風や額等)は西濃運輸での発送となります。沖縄や離島、一部の地域についてはお届けが出来ない場合がありますので、配達可能地域であるか事前にお調べします。お手数ですががご入札前に質問欄より事前にご連絡をお願い申し上げます。
▼商品サイズ 高さ 約170cm 幅 約60.5cm×12面 厚み 約20cm(一双)
▼付属品 無し
▼作家情報 岡本豊彦 江戸後期の絵師。備中生。字は子彦、通称を司馬、号に繭村・鯉喬等。 呉春のもとで研鑽を積み、山水・人物画が特に優れたことで知られる。 松村景文と四条派の双璧を成し、「花鳥は景文、山水は豊彦」と称された。 他同門には柴田義董・小田海僊など。 呉春の死後は「澄神社」と呼ばれる画塾を開き、その門人からは柴田是真・塩川文麟・田中日華らが出た。 弘化2年(1845)歿、73歳。 | |