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日本のアクセサリーは歴史的に髪に集中していました。明治維新以降、洋装が次第に普及してもこの傾向は長く残り戦前まで続きます。
現代では貴金属のヘアアクセサリーは滅多に見られなくなりましたが、明治・大正・戦前までは職人の技巧と金と宝石を贅沢に使った宝飾の髪飾りがありました。
この小さなクリップはサンプラチナという貴金属の代用で造られていることから、昭和10年代後半の品と思われます。素晴らしい彫りの技術です。真珠と金属の上品な白さが黒髪を引き立てるアクセサリーです。
送付方法
定形外郵便120円 レターパックプラス520円
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