真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の落札結果
中古


真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の商品画像

真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の画像1
真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の画像2
真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の画像3

真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の画像1
真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の画像2
真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の画像3

真田幸村の信濃譲葉金 量目約22.1g 刻印「乱菊」の商品説明

知人の身辺整理を手伝うことになりました。直接の入手先や正確な入手価格を思い出せないものから順に処分する予定です。江戸期の小判金の起源とも言われる譲葉金(ゆずりはきん)は、蛭藻金(ひるもきん)とならんで全国各地の有力戦国大名によって鋳造されました。今回の品は信州真田家に縁のある旧家の解体工事の際に出てきたと伝えられています。表には「丸一(まるいち)」の刻印があります。裏には大小九輪の菊花を散らした乱菊模様が刻まれています。この乱菊模様こそ真田幸村の発案であるとされています。傷や汚れがあります。状態についての詳細情報は画像でご確認ください。撮影の際の光の量によって実物と違った色に写ることがあります。タイトルに記載した量目は写真撮影の際に先方(委託者)宅で測定した値です。計量器の誤差は0.2g以内と聞いています。とりあえず本物と信じて購入したそうですが、入手以来一度も鑑定に出したことがなく、トラブル防止のためあえてレプリカとして出品させていただきます。また、金品位を記載した保証書が見当たらないとのことですので、非金製品として出品させていただきます。開始価格は買い値の10分の1以下とさせていただきますので「レプリカ・非金製品」を前提に無理のない範囲でご入札ください。寛永通寳は商品に含まれません。高騰防止のため即決価格をご用意しました。自己紹介欄にオークション休業日を記載させていただいております。お手数とは存じますが、ご入札前にお読みいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

オークション情報 中古

落札価格 4,500
入札件数 1件(入札履歴
商品の状態 やや傷や汚れあり
発送方法 レターパックライト
発送地域 福島県
終了日時 2024年5月14日 23時32分
出品者 mis********評価
オークションID c1121070329

カテゴリ落札トレンド