■品番 | CER044 |
■メーカー | 4×4 Engineering/フォーバイフォーエンジニアリング |
■商品名 | ショックアブソーバー リア用 1本 |
■自動車メーカー | TOYOTA/トヨタ |
■車種 | FJクルーザー |
■型式 | GSJ15W |
■年式 | H22.11~ |
■仕様 | 減衰力14段調整式 低圧複筒式 ハーモフレック機能内蔵 |
■最大長/最小長 | 590/355 |
■対応リフト量 | +20~+50mm |
■備考 | ビッグカントリーエキップショックブーツ別売 |
■注意事項 | ※リフト量は4×4 Engineering社が測定したサイズとなります。 |
■商品説明 | ◆4WDに求められる性能を追求した定番ラインアップ オフロードの衝撃吸収性能はもちろん、オンロードにおける乗り心地も考慮した「カンサス」のショック。減衰調整機構付きモデルも豊富にラインアップ。 衝撃吸収性能と乗り心地を追求し、4WD用各モデル特性に合わせて調整されたショックアブソーバー。減衰調整機能付きモデルをはじめ、ビッグカントリー定番ラインアップをぜひ、お試しください。 ◆減衰力調整機構を使いこなす オンロードから険しいオフロードまで、4WDが走る環境は多種多様です。走行環境に応じてショックアブソーバーの減衰力を最適な値に調整することで、車両が持つ本来のポテンシャルをさらに引き出すことができます。 ◆乗り心地と操縦安定性を両立するショックアブソーバーの新機構 周波数感応ショックアブソーバー「ハーモフレック」を採用(※一部モデル)。 「ハーモフレック」とは、周波数感応ショックアブソーバーと呼ばれ、乗心地と操縦安定性の両立を図るべくKYB(株)が開発し、2009年より量産が開始されたショックアブソーバーの新機構です。 従来のショックアブソーバーは、速度が同じであれば振動周波数が変化しても減衰力はほぼ一定です。これに対してハーモフレックは、人間が乗心地の良し悪しを感じる振動周波数「3Hz以上」の入力振動に対して、従来のショックアブソーバーよりも減衰力を低く設定し、車体の振動を軽減します。 また逆に、ばね上の共振周波数「約1.5Hz」以下の場合は、減衰力を従来のショックアブソーバーよりも高く設定。減衰力の立ち上がり不足による操縦安定性の悪化を抑制します。 このように、路面や車体の振動周波数に応じて減衰力を自動的に変化させることで、車両の操縦安定性を高めつつ、乗心地を大幅に改善することができます。 |
■納期 | メーカー取り寄せ品の為、通常即日~4営業日以内に発送致します。 |
落札価格 | 24,951円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | 未使用 |
発送地域 | 埼玉県 |
終了日時 | 2024年5月11日 22時38分 |
出品ストア | 車楽院 オークションストア (評価) |
オークションID | c1090090471 |