カウハイドで作られた、1930年代アルバート・アインシュタインが愛用していたコサックジャケットがモチーフのレザージャケットです。
バックスタイルは、衣服にかかる張力を制限する為、革の継ぎ目(ヨーク)のない贅沢な1枚革仕様です!
TYPE A-1の基にもなったコサックジャケットは、元々騎兵隊が着用していたショート丈のジャケットがルーツと言われています。
タンニン鞣しのコシのあるカウハイドで、顔料やパテを使用ぜず染料のみで仕上げた銀面には、ハンドフィニッシュによる自然なムラ感と、透明感のある美しいツヤがあります!
着込めば着込むほどツヤが増し、シワが刻まれ立体的に変化します。
また経年による色の変化を味わえ、ヴィンテージのレザージャケットのようにエイジングします。
小ぶりなショールカラー、使い勝手の良く耐久性の高い両玉縁のスラッシュポケット、クラシカルな形状のカフス、袖の付け根、両脇の下には通気性の良い鳩目のベンチレーションを装備。
バックスタイルは、衣服にかかる張力を制限する為、革の継ぎ目(ヨーク)のない贅沢な1枚革仕様、両サイドにはバックル付きのアジャスターベルトを搭載。