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他にもWaltham、Hamilton、Howard等の懐中時計を出品しています。
【商品紹介】
1910年前後に製造されたLONGINESの懐中時計（Cal:18.79）です。
現代のLONGINESを集めておられる方にも人気の高い、
機械式のロンジンのアンティーク懐中時計です。
今回の品の最大の特徴はやはり18K金無垢ケースですね。
画像の通り素材刻印も鮮明に残っています。
金の人気上昇、価格上昇もあり、金無垢の品の人気も上がっております。
金価格を考えると割安な品ですが、ぜひ分解せずに時計として楽しんで頂けると嬉しいです。
画像の通り4時右に小さな凹み、そして竜頭付近の黒ずみがありますが、
アンティーク品とご理解頂ける方にお楽しみ頂ければ幸いです。
ちなみに弊社が仕入れてから一度も磨きや汚れ落としはしておりません。
金張りとは違う風合いの良さ、色の温かみを感じて頂ける品だと思います。
コレクターそれぞれのお考えでお楽しみ頂ければ幸いです。
裏面には細工が無くシンプルな作り。
経年・使用による使用感、汚れも殆どなく綺麗な状態です。
表裏面は隙間なく締まり、開け締めも問題ありません。
開ける際は爪では無く、オープナーの使用をお薦めします。
文字盤はポーセリン勢。
この時代のロンジンはメタル製の文字盤もありますが、各々違う良さがありますね。
時刻はアラビア数字表記。
割合小さめの数字で、分刻の数字も無い仕様で品がありますね。
シンプルな作りで、長くお楽しみ頂けると思います。
経年・使用による小さな汚れや経年感もほとんど無く、ヘアーライン、チップもありません。
針の作りも素敵で視認性も良く、日常使いにもお薦めできます。
約100年前に製造された品ですがもちろん可動品です。
錆や汚れも少なく、操作性も良いです。
ブリッジの隙間から見える機械も楽しんで頂けるムーブメントだと思います。
機械部分が見たい時は表ケースをオープナーで開けて、
文字盤の3時右に隙間があるのでそこから機械を持ち上げてください。
初心者の方でも簡単に見れると思います。
オーバーホール歴は不明ですが、もちろん稼働品です。
日差は平置きで約+30秒と良い状態です。
（日差は保証対象外、可動品とのみ保証させて頂きます。
諸事情により、2020年12月より参考値は平置きのみ記載させて頂きます。
実用性、永続的使用を求められる場合には定期的なオーバーホールをお願いします。）
操作性は良く、初心者でも円滑に時刻合わせ（竜頭引き回し方式）、ゼンマイ巻きができると思います。
【サイズ】
竜頭含まず約45mm。
厚さは約12mm。
重さは56.6g。
大きすぎず小さすぎず、日本人に大変人気のあるサイズです。
操作も簡単で、初心者の方でも操作しやすいと思います。
金価格を考慮しても金無垢の中では値段も手頃ですし、
金張りとは違う風合いの良さ、色の温かみを感じて頂ける品だと思います。
ぜひこの機会にコレクションに加えてみてください。
画像データをGoogleフォトに永久保存しております。
Googleフォト内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者には必ずご確認頂き、ご購入をよろしくお願いします。
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