BUY,SELLポジションの場合
逆指値、指値欄の入力が有効です。
BUYSTOP,SELLSTOP, BUYLIMIT,SELLLIMITポジションの場合
逆指値、指値欄の入力が有効です。
加えて、価格欄(注文価格)も有効となります。
(注意点)
・逆指値、指値欄を0にすると、逆指値、指値はキャンセルされます。
・各設定値は、ポジション方向に注意して設定してください。
例えばBUYポジションの場合は、指値は現在レートより高いレートを
逆指値は低いレートを設定してください。
BUYSTOPなどの予約注文の場合は、指値の場合は価格より高く、
逆指値は価格より低く設定してください。
SELLの場合は逆になります。
・お使いの業者により現在レートよりあまり近いオーダーはエラーとばります。(ストップレベル)
設定の際はストップレベルに気を付けください。
・1行目のタイトル行や、時間や数量など各列(A~H)は削除しないで下さい。
変更しないポジションの行については、行削除を推奨いたします。
削除せずに残したままでも影響はありませんが、変更がないため、NGとカウントされます。