【商品案内】少し大きめの提灯です!
日本三名城のひとつ「大阪城」は、豊臣秀吉が1583年に築城し、その後1615年「大阪夏の陣」で落城し焼失。江戸時代に入り徳川幕府の元で再建され、幕府の直轄で時代を置いた、その後数度の火災と修築を経て、1931年天守閣を復興。「大阪城跡」として国の特別史跡に指定されています。
◎現在では販売されていない貴重な観光土産提灯です。旅の思い出にご検討ください!
【商品仕様】
中古品 状態: B (所感でA~Eの5段階で)
高さ:約32cm 直径:約16cm 色:赤
表:「大阪城」の文字入り
裏: 豊臣秀吉が旗印に使った「千成ひょうたん」のイラスト入り
左:「大阪城」のイラスト入り
右: 豊臣秀吉の家紋「桐紋(五七の桐)」と徳川家家紋「三つ葉葵紋」入り
*3日以内に入金処理が無い場合は入札を取り消しさせて頂くことになりますのでご理解ください。
出品中の提灯と同送可能です。送料が少しだけ安くなります。