昭和30年代のST真空管式ラジオに用いられた中間周波数455kHzのIFT(中間周波変成器)AとBの1組です。メーカーはQQQ(中央無線研究所)製TYPE-ATで、通常の真空管式5球スーパーラジオのIFTとして使用できます。
写真をご覧ください。本品は製造後年月を経過した中古品であり、大きな傷やダメージは有りませんが、使用に伴う錆、細かな傷、汚れ等はございます。動作品ですが、無用なトラブル防止のためジャンクとしますので、ご理解の上写真でご判断いただき入札をお願いいたします。
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