薬屋のひとりごと同人誌「日に月に、芽吹きゆく」《壬氏×猫猫》小説【文庫】の落札結果

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小説・文庫サイズ・112ページ(2024.1.7)cocoananas/著：An/★薬屋の赤字を補填するために、皇弟の妃の一人になる事になった猫猫。妃は役職のひとつで給金が支給される。猫猫は、しっかり貯めて適当なところで離縁して貰うつもりだった。妃は3人で芍薬の君、蘭の君、猫猫は芥子の君と呼ばれる事になった。ところが皇弟・月の君はどの妃のところにも姿を見せない。時間をもてあました猫猫は実家から持ってきた服に着替え、部屋の模様替えに着手する。そして偶然、出くわした壬氏と名乗る青年を皇弟の従者と思い込む。一方、壬氏もまた、猫猫を芥子の君の侍女だと思い込んだのだ。次第に接近していく二人。(女性的表現があります)☆カバーをかけて保存していますので比較的綺麗な状態だと思いますが、人手に渡った品である事をご了承下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。発送は定形外140円かレターパックライト370円を予定しています。＊同梱発送も承ります。