【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の落札結果
中古送料無料


【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の商品画像

【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の画像1
【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の画像2
【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の画像3

【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の画像1
【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の画像2
【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の画像3

【送料無料】美品 Jeff Beck ジェフ・ベック Osaka 2017の商品説明

【メーカーインフォメーション】
JEFF BECK - OSAKA 2017(プレス2CD)

Live at Grand Cube, Osaka, Japan 2nd February 2017 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)

 女性デュオ“BONES”を伴って日本にやってきたジェフ・ベック。その極上プレスCDの第4弾が登場です。
 本作に収められているのは「2017年2月2日:グランキューブ大阪」公演。ここまでは関東以北のライヴアルバムが続きましたが、関西公演からも極上の大傑作が到着いたしました。まずは、今週のリリース・ラッシュを整理するためにも日程でご確認ください。

・1月25日:パシフィコ横浜 『YOKOHAMA 2017』
・1月26日:仙台サンプラザ 『SENDAI 2017』
・1月28日:岩手県民会館
・1月30日:東京国際フォーラム『TOKYO 2017 1ST NIGHT』
・1月31日:東京国際フォーラム『LIVE IN TOKYO 2017』
・2月2日:グランキューブ大阪【本作】
・2月3日:福岡サンパレス
・2月4日:広島上野学園ホール
・2月6日:名古屋市公会堂 『NAGOYA 2017 THE VIDEO』※ギフト
・2月7日:あましんアルカイックホール
※注:各公演とも代表作のみ。

 このように、本作の大阪公演は全10公演中6公演目。これまでのライヴアルバムは言わば前半戦だったわけですが、ここからが後半戦です。これだけを見るとただの折り返し地点ですが、視点を世界に広げるとまた別の意味が見えてくる。実は、“LOUD HAILER TOUR”の海外レッグは2016年10月には終わっていました。両国国技館での“CLASSIC ROCK AWARDS”もありましたが、ツアー再開は日本公演直前の韓国公演(1月22日)から。つまり、今回のジャパンツアーは3ヶ月半のオフを経た再開直後。すでにワールドツアーでこなれたアンサンブルを、1公演1公演で取り戻していく過程でもあるわけです。
 その様子はセットリストからもうかがえます。今回のジャパンツアーも公演ごとにセットが変わったのですが、そこに流れが見える。大雑把に言うと……

・1月25日横浜-28日盛岡:日替わり(3公演)
・1月30日東京-2月3日福岡:固定(4公演)
・2月4日広島-2月7日尼崎:日替わり(3公演)

 と、このようになっています。天才ジェフの真意は測りかねますが、冒頭3公演で探りを入れ、納得の完成形が中盤4公演。飽きて(?)遊びを入れていった最終3公演……だったのではないでしょうか。そして、本作の大阪は固定4公演の3公演目。「コレだね!」の得心で突き進みつつ、まだ飽き始めてもいないタイミング。あくまで推測ではあるのですが、本作の演奏にはそんなムードが感じられるのです。
 そんな充実のショウを収めた本作は、クオリティも極上品。録音家は安心のブランド“西日本最強テーパー”氏で、「現場の音よりも良い」とさえ言われる信頼は今回も揺るがない。前方5列目付近で録音したという激近のダイレクト感は「まるでサウンドボード」と呼ぶに相応しいものの、その上でオーディエンスならではの旨みもたっぷり。具体的に言いますと、演奏が目の前感覚でありながら、後頭部より後ろへと広がっていくような音響のスケール感がある。会場音響が芯やディテールをボカすことなく“空間”を演出する。そして、それが鳴りの美しさにまで昇華している……まさに、ライン級でありながらラインではあり得ないオーディエンス録音の見本のようなサウンドなのです。このようなサウンドは、単に高価な機材と偶然に頼っていたのでは成し得るものではありません。会場、ミュージシャン、そして客層。そのすべてを総合判断し、サウンドの“ヴィジョン”を描いた上でポジションと機材セッティングを自在に調整する。まさに“最強”氏だけの匠の業なのです。

 現在「思っていたより凄かった」「ジェフまだ進化していた」と大好評の“2017年型JEFF BECK GROUP”。その魅力はアルバム『LOUD HAILER』では伝わりきれていなかったんだ……そんなことにも気づかされるライヴアルバムです。そのフレッシュなショウを名匠が腕によりをかけて捉えきったプレス2CDの銘品。どうぞ、思う存分お楽しみください。

Disc 1 (46:29)
1. Introduction 2. The Revolution Will Be Televised 3. Freeway Jam 4. Lonnie on the Move
5. Live in the Dark 6. The Ballad of the Jersey Wives 7. You Know You Know
8. Morning Dew 9. A Change Is Gonna Come 10. Big Block

Disc 2 (59:18)
1. Cause We've Ended as Lovers 2. O.I.L. (Can't Get Enough of That Sticky) 3. Thugs Club
4. Scared for the Children 5. Beck's Bolero 6. Blue Wind 7. Little Brown Bird
8. Superstition 9. Right Now 10. Goodbye Pork Pie Hat 11. Brush with the Blues
12. A Day in the Life 13. Going Down 14. Band Introductions


【注意事項】
① ノークレーム・ノーリターンでお願い致します
② 日本語でのお取引が可能な方のみご入札をお願い致します
③ 値下げ交渉・個人取引のお声がけはご遠慮ください
④ コレクターズアイテムとなりますので商品の特性を理解頂いた方のみのご入札をお願い致します

オークション情報 中古送料無料

落札価格 2,000
入札件数 1件(入札履歴
商品の状態 未使用に近い
発送方法 おてがる配送ネコポス
発送地域 東京都
終了日時 2024年4月13日 18時58分
出品者 ゆうとろ評価
オークションID b1132402722

カテゴリ落札トレンド