商品はステレオスコープ(立体写真眼鏡)で見る立体写真です。米国のアンダーウッド&アンダーウッド社のもので、明治期の陶器の絵付け作業風景を写しています。1903年にH・G・ポンティング氏によって撮影されたと言われています。版権取得年としては、1904年と記載されています。
台紙に2枚の写真が貼られており、台紙のサイズは横17.8cm・縦8.8cmです。このような立体写真によく見られるように、台紙が少しカーブをしています。時代の汚れ傷みがあります。掲載写真も参考にしてください。ご理解の上ご入札をお願いいたします。
なお、実物のステレオ写真は掲載画像(スキャン)より鮮明です。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
発送方法:
■定形外郵便(補償なし)120円