内容(「BOOK」データベースより)
ガイアナからジャマイカ、そして日本へ移り住んで20数年、『Rockers』の撮影クルーやサード・ワールドのロードマネージャーなど、世界を股にかけてきたミュージシャン・映像作家のIZABAが語る、ボブ・マーリーとの出会い、ラスタファリズムの思想、日本文化…そして、IZABA流ラスタ生活のススメ。
著者について
カリブ出身。ダブポエトリーアーティスト、映像作家。レゲエ映画の金字塔『Rockers』のA&R兼カメラマン。1984年第1回REGGAE JAPAN SPLASHの司会として来日。2009年レゲエ・ドキュメンタリー『i&i』の制作・監督。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
IZABA
本名ダラス・ロジャース。カリブ出身。現在日本在住。ダブポエトリーアーティスト、映像作家。ジャパンポジティブネットワーク理事。レゲエ映画『Rockers』にA&R兼カメラマンとして携わる。1984年第1回REGGAE JAPAN SPLASHの司会者として来日。7枚のアルバムを徳間ジャパン/May Kiss Recordからリリース。タレント、俳優、モデルとしてもテレビやCM、映画等に出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)