DASHのLAP計に於いて、パッシングスイッチをその都度押さなくても、自動的にLAPを刻むようになります、LAP用スイッチを押せばDASHへ繋がる線がアースに接続されるタイプ用になります
センサーは、磁気センサー、赤外線センサーその他にも対応
セクター切替付きで、セクターサーキットにも対応<<<1セクターと3セクター
センサーについては各社のコネクタが違うので、トリガー本体のセンサー入力コネクタは弊社標準の物を付けてます。
各社センサーの線の見方とか順番は添付図に書いており、標準で付けてるコネクターの相方を添付してるので、ユーザー様にてセンサー側のコネクタの付け替えが必要です。
どうしても困難な方へは変換ケーブルの別途作成も可能です、ご相談ください。
商品は車両へLAP用トリガー信号を出す装置になります。
画像の物以外に路面埋め込みの磁石を感知する磁気センサーあるいは、ピットウォールに置いた赤外線送信機の信号を感知する、赤外線受信センサーのどちらかが必要です。
赤外線送信機については別途製作は可能です。
赤外線だと、送信機1台で複数のバイクに信号を発信できます。<<<基本的に受信側の数は無限です。
設定変更用ディップSWの設定とか、引き出してる線の色に対しての機能を書いた図を添付しています。
2021年式のCBR600R、ZX10RRは動きました。
信号が合えば他車にも流用できます。
(2021年 9月 26日 22時 35分 追加)
自動でLAPを刻むのでLAP用のSWを指で押さなくて済みます
(2021年 10月 1日 12時 28分 追加)
取り付けるバイクの配線図が必要で且つ繋ぐポイントを見つけ、それが実車のどの辺りになるかと言うのが分からないと、取り付けは難しいです。
(2021年 10月 7日 22時 23分 追加)
出力を逆論理にして外部出しの配線数を変更すれば2016年式のZX10Rにも使用できましたが、部品と配線変更が必要なので当該車種に付ける場合はお申し出ください、このままだと上手く行かないです。(2021年 12月 27日 7時 51分 追加)トリガー本体から出ている3芯ケーブル(センサー入力用)の先端に付いてる白いコネクタですが、コロナで入荷見込みが立たずで別の物に変更します。 よってドロガー用の延長ケーブルが必要な方は、センサー側のコネクタを取り換えてください。
(2022年 1月 5日 13時 28分 追加)質問への回答に際し金額的な文字の回答を書くと跳ねられました。
文字列で判定しているようです。
よって質問欄での具体的な額の回答は不可能です。
(2022年 1月 5日 13時 31分 追加)延長ケーブルは両端コネクタ付で1本2200円
延長ケーブル代は請求書記載の振込先へ後振り込みになります
(2022年 5月 28日 22時 53分 追加)落札後48時間以内の連絡とお支払いを目途としています
(2022年 6月 23日 13時 38分 追加)セクター対応についての説明 筑波の3セクターを例にると、トリガーを1セクターの設定にすると路面に埋め込まれた磁石の上を通過するたびにLAP信号が出ます。 これだと筑波の3セクターだとセクター毎のタイムしか測れなくて、1周のタイムは後で計算しないと出ません。 これを防ぐために設定SWを3セクターにすると、途中のセクターをカウントし1周毎にしかLAP信号が出ないので1周のタイムが測れます。 セクター毎のLAPを知りたい場合はトリガーを1セクターに設定しセクターの磁石通過毎にLAP信号を出します そしてLAP計若しくはDASH側での機能でセクター毎のタイムを出したり1周のタイムを出したりします
(2023年 3月 20日 15時 52分 追加)申し訳ありませんが、評価が10件までの方とか悪い評価が3件までの方は入札されても削除するかも知れません。
その際はあしからず。
(2023年 4月 26日 21時 28分 追加)ケーブル端に取り付けたセンサー用コネクターを、ziixのセンサーに合う物に変更します