157 x 32.5 センチ (全体) 91 x 30.5 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【青木北海】1783-1865 越中富山出身の国学者。富山藩士。名は従。国体をけがすとして漢文を忌避し、和文を重んず。著書「越中地誌」「松陰深處鈔」。落款に神通従、印は易翁、松陰静處。
************************* 【鬼の寒念仏】 大津絵の鬼の絵柄でも代表的な画題が鬼の寒念仏である。僧衣を纏う鬼が偽善者の姿を表している風刺画。知らぬは本人ばかりなのか、顔かたちは鬼のままで、衣装・小道具だけを僧侶にしても無駄だということ。 鬼の住まいは人間の心の内にあるということで、描かれた鬼の角は、佛の教えである三毒(貧欲・瞋恚・愚痴)いわゆる人々の我見、我執であると言える。人は自分の都合で考え、自分の目でものを見、自分にとって欲しいもの、利用できるもの、自分により良いものと、限りなく角を生やす。大津絵の鬼は、それを折る事を教え、鬼からの救いを示唆しているとも言われている。
【大津絵】 滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていた。
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※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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