208 x 31 センチ (全体) 139 x 28.5 センチ (本紙)
軸先:木
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【天祐紹杲】1586-1666 江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺169世。近江生。姓は美濃部、天祐は道号、紹杲は諱、別号に夢伴子・実夢叟・柔兆子。万江宗程の法を嗣ぎ、のち大和徳源寺開山となる。寛文6年(1666)寂、81才。勅諡仏海祖灯禅師。
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【遍界不曽蔵】 世界は常にまったく明らかでありうまくいっているという意味。世界を信頼し安心を得るための禅語。
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※賛や書の参考記載について 読みへの質問が多いことを受け、弊社ではできる限りの参考資料として読みを記載させていただいております。 一点一点への時間が制限されることや勉強中のスタッフであるため、読み間違いも多々あるかとは存じます。 あくまで参考のひとつとしてお考えいただき、ご検討をよろしくお願いいたします。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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