種別: 脇差、 長さ: 31.0cm、 反り: 0 8cm、目くぎ穴: 2個 、元幅 : 2.9cm、 先幅 : 2.4cm、 元重 : 0.6cm、 ハバキ :赤銅二重ハバキ、 登録証銘文 :無銘、 重量(誤差はご了承ください) 白鞘こみ 約 432g、 刀身のみ 約 250g 【解説】備後国は良質の鋼を産出した土地として有名で、大和鍛冶の多くが移住したと伝えられています。三原派は、鎌倉時代後期から室町時代後期にかけて繁栄。作風は、大和伝の特色がよく表れた、直刃(すぐは)を焼いた柾目(まさめ)交じり。鎌倉時代後期から南北朝時代までの刀を「古三原」、室町時代以降の刀を「末三原」と呼び分けています。。 【重要】下記の説明文をお読みいただき、同意の上ご入札して下さい。 ・時代物ですので神経質な方は入札をご遠慮ください。 状態は画像にてご確認ください。 ・返品交換は致しかねますので画像をよくご覧いただき、判断のうえ入札をお願い致します。 画像に関して不明点がありましたら気軽に質問してください。 ・最近いたずら入札が多いためご落札後、落札日を含め3日以内にご連絡がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。 ご連絡が頂いた後、連絡日を含め2日以内にご入金がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。 ・落札者様は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき、購入後20日以内に登録都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要になります。 速やかにお手続きをお願い致します。 ゆうパック100サイズ
(2024年 4月 18日 0時 35分 追加)