冒頭の写真.類をご欄ください。
は本日4/14(日) の採取。
~④は、4/8(月)に、掘ったばかりの写真です。
そして、もう7止めたいのですが、本日4/17(水)も、まだ掘っています。益々、良いのが出てくるまです。その日の掘れたてをお送りします。
地中の浅い場所にあった左端の丈の短かいのは、いち早く地上に出て太陽を浴びた証として、葉がグリーンになっていますが、より深い処に芽生えた他のはまだ純白です。
果肉はシッカリしていて、それでも柔らかめです。
昼食にキクイモと、多年にわたってのキクイモ栽培ですのに、口にするのは初物の今までは捨てて部分の白い茎も、汁ものに入れて食して見ました。
どちらもシッカリとしたお味でしたので、どちらかというとびと呼べて、茎はウドと同じくサッパリるシャキシャキとした歯応えの逸品でした。
通例、春先になりますと、キクイモは芽吹いてしまい、生芋のママではとっておけません。
糖尿病などで夏場の治療が不可欠の方は、まだ芽吹かない時期に保存品としての酢漬け、漬物、粉末などの加工品にしておかれますと、手作りの廉価な特効薬となり得ますことは、かなり知られてまいりました。
実は、しばらくの間、出品を中断させて戴いておりまして、数日前、久しぶりに、整備のために掘りましたら、予想外にまだかなり残っておりました。
自然の摂理として、既に新芽が頭をもたげてはおりますが、掘り上げたばかりですので、イキイキとしていて果肉はシッカリとしていて、ごの時期のキクイモとしましてはごく良質の部類かと存じます。
もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、直ちに掘り増して、急いでお送りさせて戴きますので…… ご検討くださいませ。
その際、下記のご意向くをも伺えましたら、迅速により良いのをお送りできますので、よろしくお願い致します。
一、全量、食用になされるのか。
※芽吹きの進捗を抑え、送付量も多くする意味にて、食せない芽はかかせて戴きますので……。
二、全量、 種用になされるのか。
※新芽のししっかりとしたのを選んで送りさせて戴きます
三、混ぜる ※その比率もお願いします。