「栗八」木彫仏残欠（室町～江戸時代）の落札結果
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木彫仏残欠室町～江戸時代

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「木彫仏残欠（室町～江戸時代）」です。

作行の良い阿弥陀坐像の正面部分で、

背面と脚部分は別材で張り合わせてあったと思われます。

材質は知識がなく不明ですが、檜ではなく硬めの材が用いられています。

片耳部分等、わずかな欠損はありますが、

ご覧いただけるとおり、おおむね状態は良く鑑賞に耐えます。

据わりも良いです。どうか、よろしくお願いいたします。

残存高さ：約２１．５センチ／残存幅：約５×１６．５センチ

●送料は負担させていただきます。お支払いは落札価格のみで結構です。

●長らくご愛顧いただきました栗八のヤフオクID「kurihati88」より

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これからも、どうかよろしくお願いいたします。