【送料無料 即決】金田式DCプリアンプ用[EQアンプ・FLATアンプ共通基板]2枚、[±35V安定化電源基板]1枚、[ブリッジ整流基板]1枚の落札結果

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1980年代頃に出版されたと思われる
「最新オーディオDCアンプ 金田明彦 誠文堂新光社」

[EQアンプ・FLATアンプ共通基板]2枚
この記事のEQ（イコライザー）アンプとFLAT（フラット）アンプは負帰還回路部以外は同じ回路構成ですので、両者のアンプに共通で使えるように基板を設計しました。
具体的には、EQアンプでは負帰還回路はコンデンサ2個、抵抗3個からなるRIAA補正回路です。この基板はそれら数個の部品を取り付けられるように設計しています。
FLATアンプでは負帰還回路は抵抗1個ですので、コンデンサ類は付けずに抵抗1個を付けて、ジャンパー線を1本付ければ完成するように設計しました。

[±35V安定化電源基板]1枚
DCプリアンプの±35V安定化電源部の専用基板です。
オペアンプ709を使うタイプです。
詳細は私の製作記事を参考にして下さい。
私の製作記事はこちら
基板の仕様
基板サイズ    86mm x 86mm
基板厚さ      1.6mm
銅箔厚さ     35マイクロメートル
基板色       黄
シルク文字   白
記事にある金田先生製作基板の部品レイアウトでは、サンハヤトのユニバーサル基板に、左右チャンネルの回路が点対称に配置されています。
私の基板もそのようなレイアウトにしましたが、金田先生の部品配置と完全に一致している訳ではありません。
点対称な部品配置の雰囲気のみ似ています。

◆注意事項
私はこの基板を使って古い1980年代の金田式DCプリアンプを最近無事に完成させる事ができましたので、基板には配線間違いは無いとは思いますが保証は出来ません。
私は電子回路の専門家ではありません。自作が好きな素人です。
そう言う素人が設計した基板ですので、この基板を使えば「金田式DCプリアンプ」を完成させることが出来ることを保証するものでもありません。
こういう基板の購入を検討して頂いている方は、そのあたりは十分にご理解して頂いているとは思いますが。

基板の詳細は私の製作記事を参考にして下さい。
初心者の人にはお勧めしません。
マニアな人で、自作経験豊富な人向けです。


◆お取引条件
ノークレーム、ノーリターンです。


◆発送について
ネコポスで送ります。