●●「奥本大三郎さんの窯元めぐり」・・・●●
●「隆太窯・(中里太亀)」・・・●
●●「唐津はたのしい」・・・●●
●●「絵付けで遊ぶ」・・・●●
●●「やきものを手に入れたい」・・・●●
●「唐玄窯・(島谷啓介)」・・・●
●●「やきものを手に入れたい」・・・●●
●「川上清美陶房・(川上清美)」・・・● ●「曹源窯・(小島直喜)」・・・●●
●●「やきものを手に入れたい」・・・●●
●「自然坊窯・(中川自然坊)」・・・● ●「飯洞甕窯・(梶原靖元)」・・・●●
■■『茶道誌』・・・■■ ●●『なごみ』・・・●● **”(2006年5月・通巻第317号)”** ■■「特集」・・・■■ ●●「唐津やきものの旅」・・・●● **”(約・38ページ) ”** ★唐津はやきもののふるさと。 四百年のむかし・海を越えて朝鮮半島の技がつたわり 海を渡って唐津のやきものが日本各地に積み出されま した。 その古唐津の伝統のうえに花開いた・唐津焼の作家た ちをたずねます。 ■発行日=平成18年5月1日。 ■発行所=株式会社・淡交社。 ■サイズ=18×25.5cm。 ■定価=800円。 ■状態。 ●表紙に・多少のキズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★表紙綴じ側縦に折れ跡・(読みぐせ)・が 有りますので御理解下さい。 ★また、発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は、入札をご辞退下さい・!! ●全・128頁・・・!! ●特集の・・・!! ◆「唐津やきものの旅」・は・約・38頁。 ●陶房の住所・電話番号・駅からの距離・ギャラリー開 館時間・等が掲載されて下ります。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『特集』・・・■■ ●●『唐津やきものの旅』・・・●● **”(約・38ページ) ”** ―”作家をたずねて――1”― ●●「奥本大三郎さんの窯元めぐり」・・・●● **”文・奥本大三郎”** ―”其の1”― ●「中里太郎右衛門陶房」・・・● ★十四代中里太郎右衛門さんに御茶碗窯四百年の伝統と 技をみる。 ★轆轤を挽く中里太郎右衛門さん。 ◆斑唐津茶碗。 ◆叩き唐津焼締水指。 ◆唐津白地掻落し梅瓶。 ★最近力を注いでいる白地掻落しの技法は中国 が源流という。 花は木イチゴ・ロケット。 ―”其の2”― ●「凌雲窯」・・・● ★西岡良弘さんの探究心と強い信念にうたれる。 ★乾燥中のうつわが並ぶ。 ◆黒唐津・(楽風)・茶碗。 ◆備前唐津花入。 ―”其の3”― ●「隆太窯」・・・● ★中里太亀さんの集中力に圧倒される。 ★向付の高台を削り出す中里太亀さん。 ★徳利づくりの妙味をみせる中里隆さん。 ◆南蛮唐津皿。 ◆唐津刷毛目平皿・(中里太亀作)。 ●●「唐津はたのしい」・・・●● ★唐の海にいかとひらめが遊ぶ。 陶器の板を海に変えたやわらかな筆の運び――。 やきものにはこんな愉しみもあります。 画家の松田正平さん・ 漫画家のみつはしちかこさん・ お二人ののびやかな絵唐津を作品が生れた経緯ととも にご紹介します。 旅の案内役・奥本大三郎さんには・特別に絵付け体験 をしていただきました。 **”撮影・与古田松市”** ◆松田正平画・唐津四方皿・いか。 ◆松田正平画・唐津陶板・ひらめ。 ●「松田正平さんとみつはしちかこさんの絵付け」・● **”文・阿曾一実・(阿曾美術代表)”** ◆みつはしちかこ画・絵唐津茶碗。 ―”作家をたずねて――2”― ●●「やきものを手に入れたい」・・・●● **”文・編集部”** ★唐津を旅しながら・窯元をたずねたい。 やきものがつくられるその場所で・やきものを眺め・ 作り手と語り合うのも旅の醍醐味。 そして・唐津の思い出に・お気に入りの一品をみつけ てみたい ―”蛇蝎釉の変化自在”― ●「唐玄窯」・・・● **”島谷啓介さん”** ◆唐津吹墨立鼓形水指。 ◆他・・・・・。 ―”茶碗は焼きで勝負したい”― ●「曹源窯」・・・● **”小島直喜さん”** ◆唐津茶碗。 ◆他・・・・・。 ―”力強さと懐かしさと”― ●「川上清美陶房」・・・● **”川上清美さん”** ◆黒唐津壺。 ◆他・・・・・。 ―”四百年前の古唐津の再現を目指す”― ●「飯洞甕窯」・・・● **”梶原靖元さん”** ◆白飯洞徳利。 ◆青斑盃。 ◆唐津茶碗。 ◆他・・・・・。 ―”土によりにじみでる美しい琵琶色”― ●「自然坊窯」・・・● **”中川自然坊さん”** ◆井戸茶碗。 ◆絵唐津茶碗。 ◆他・・・・・。 ●●「唐津絵地図」・・・●● ―”唐津はたのしい”― ●●「唐津うつわで海の幸を味わう」・・・●● **”協力・洋々閣”** ―”当日の献立”― ●やきものといのししは薪で焼くのがいい?。 ◆絵唐津皿・(中里隆作)。 ◆黒釉角切皿・(中里隆作)。 ●唐津は魚がおいしい。 ●魚にも身分がある。 ◆絵唐津輪花皿。 ◆黄唐津鉢。 ●虹の松原とマツノマダラカミキリ。 ●「地元の酒は地元の食いものに合います」。 ●地元の味・地元の文化。 ●読み書きは身体に悪い?。 ●「玄界灘の魚は身が引き締まっておいしいです」。 **”以下・白黒”** ―”唐津焼をもっと深く知りたい”― ●●「古唐津・清新なうつわ」・・・●● **”荒川正明・(出光美術館主任学芸員)””** ●古唐津とは。 ●多様な造型と器種。 ●桃山人の生気を彷彿させる。 ―”図版・(白黒)”― ◆1・奥高麗茶碗・銘・「秋夜」。 ◆2・絵唐津ぐりぐり文茶碗。 ◆3・朝鮮唐津徳利。 ◆4・朝鮮唐津手付水注。 ◆5・絵唐津花鳥文馬上盃。 ◆6・絵唐津葦文大皿。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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