なかなか出てこない1品です。
お買い得価格ですのでこの機会に是非!
西本周子美術監修の琳派屏風絵の高級磁器製カップ&ソーサー
注意:1月カップと3月のカップと下皿が欠品です。
ご覧いただきありがとうございます。
こちら希少 未使用 豪華絢爛 琳派屏風絵 カップ&ソーサー IEI 1990年 1月〜12月 12客 西本周子監修 桜/コーヒーカップ/椿/紅白梅になります。
付属品は画像のものが全てとなります。
未使用の物になりますが、長期保管品になりますので、飾り棚に少しダメージ等ございます。
ただ保管期間がながく、古いものなので、
ご理解のある方の入札をお願い致します。
神経質な方や、商品に不安のある方は入札をお控え下さい。
飾り棚 約幅79.5cm高さ65cm奥行19cm
カップ口径 約6.3cm
高さ 約7.3cm
受け皿 約13cm×13cm
美術工芸品を中心に展開するIEIアートギャラリーでは、和洋絵画から彫像や人形、陶磁器、趣味収集品に至るまで、
強い創作意図をベースに厳しい監修のもと高度な技術を投入して制作された逸品たちが、さながら美術館や博物館のように存在感を放ちます。
優れた芸術作品を所有し心ゆくまで鑑賞できる幸せは、他の何物にも代えがたいものです。
眺めているだけで深い満足感に浸れるような素晴らしい芸術の数々、著名作家による希少性の高い作品、
季節の情緒溢れる作品、ご家庭に居ながらにして収集できるコレクティブなアイテム等、末永くご愛蔵頂けるとっておきの一品となることでしょう。
琳派は桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派。
その作品を指す名称で先駆者としては誰もが知っている風神雷神図の俵屋宗達がいます。
背景に金銀箔を用いたり、大胆な構図、型紙のパターンを用いた繰り返し、たらしこみの技法などに特色が見られます。
題材は花木・草花多いが、物語絵を中心とする人物画や鳥獣、山水、風月に若干の仏画を扱った作品もあります。
そんな琳派の屏風絵をテーマに美術史家 西本周子氏が監修した今回のカップ&ソーサー12客。
1月~12月にちなんだ屏風絵をカップに表現したなんとも豪華絢爛で優雅な逸品です
商品の状態等についても基本的に画像にてご確認ください。
また写真の写りによって多少色が違う場合があります。
上記の事をご了承の上ご入札お願い致します。
当方、専門外の商品になりますので、ご質問にお答えできない場合がございます。
状態は画像にてご確認お願いします。
注意事項
商品ご落札後、2日以内にご連絡をお願いします。
ご連絡がない場合、落札者様都合でキャンセルさせて頂きます。
以下の条件をすべて理解、納得した上で入札願います。入札した場合は了解したものとみなします。
入金確認後発送致します。