フランク・ギャンバレ(G)のソロ作をリリースしているLEGATO RECORDSのオーナー、マーク・バーニーが
企画したプロジェクトの第2弾アルバム。(1991年発表)
主役のフランク・ギャンバレ他、NELSONのメンバーだったブレット・ガーストら参加面子は揃いも揃って
超絶テクニシャンばかり。全編に亘って「これだけ自由自在に楽器が操れたら演奏が楽しく仕方ないだろうなぁ」
と思わされるパフォーマンスの応酬を炸裂させてくれています。
日本人的には“TOKYO BLUE”なる楽曲が収録されている点も評価ポイントかと。
・国内盤(JIM 0097)※旧規格盤
・帯/解説付
・CD裏面に再生には支障のない程度の微細な傷が見受けられます
・ノークレーム/ノーリターンでお願い致します
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