| | | 2006年1月号【和樂】 発行 小学館 2006年1月1日 発行 全241頁 当時定価 1,300円 ―日本文化の入り口マガジン『和樂』とは?― 和樂が考える日本文化の魅力、それは多様性です。 「日本美術」や「地方のいいもの」に代表される日本文化は世界最高の知的エンターテインメント。「和樂」はこのエンターテインメントを心行くまで楽しんでいただくための入り口マガジンです。 こちらは15年以上前のバックナンバー! 是非是非いかがでしょうか~?(^-^) ■特集 東アジアが生んだ世界最高峰の美 「書」を愛でる、「書」で遊ぶ 序 人は山をどう書いてきたか 第一章 東京国立博物館「書の至宝」展出品の名作とともに 解説・石川九楊↓書の三千年の歴史を旅する 第二章 誰でも三時間で“書家”になれる↓教える人・石飛博光 教わる人・高杉 碧 〈口絵〉写真/白川義員↓厳かなる品格、崇拝の富士 寿ぎの金沢、息づく芸と技 金沢、美道楽の正月 第一章 魯山人ゆかりの美宿ですごす初春 第二章 色絵を愛でる「器」旅 フジ子・ヘミング 京都・美山荘「吉祥」のおせち ラグジュアリーホテルで和み癒される 連載 坂東玉三郎 語り継ぐ美の意伝子 連載 千住博 私の中の、日本の美 etc. -状態- 経年劣化によるスレ、汚れ、紙やけ、表面の傷・よれ・折れ、頁のよれ・角折れ、綴じの開き等ございます。 まあまあ使用感ございます。どうかご了承下さい。 | |